0歳児が平均して何年生きられるのかを表した統計値
厚生労働省が毎年発表している簡易生命表で明らかにされる。年齢別死亡率をもとに、各年齢の男女があと何年生きられるかを示す平均余命を算定したもの。
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したがって、0歳児の平均余命が平均寿命にあたる。平均寿命は、日本の死亡状況を集約し、保健福祉の水準を総合的に示す指標として広く活用されている。
日本人の平均寿命は、世界で最も長いことで有名だ。2000年の簡易生命表によると、男性は77.64歳、女性は84.62歳だった。医学の進歩などによる死亡率の減少の結果、平均寿命は延び続ける傾向にある。また、男性に比べて、女性の平均寿命が長いのも特徴のひとつだ。男女間の格差は、6.98年と前年より0.09年拡大している。