« 和紙文化の成熟 -江戸時代- | メイン | 劣化 »

豆腐と炒め合わせて


たっぷりの野菜に豆腐をくずし入れて作るけんちん汁は、鎌倉にある建長寺(けんちょうじ)が発祥と言われています。豆腐と野菜を加えた精進の汁物料理が評判となり「建長寺汁」と呼ばれるようになったのが「けんちん汁」に転じたとされています。また中国より伝わった精進料理である普茶料理にも、けんちんがあります。「巻繊」や「巻煎」などと書き、ケンチャン・ケンチェンと呼ばれていたものが「けんちん」となったとされていますが、元々は細かく切った野菜や豆腐を具にして湯葉などで巻いて作る料理なんだとか。現在では野菜を刻み、崩した豆腐と炒め合わせて作ったものを汁物にするとけんちん汁、蒸し物に仕立てるとけんちん蒸し、湯葉や油揚げで巻き込んで煮るとけんちん煮、といった使われ方をしています。


皮膚 為替 アーチェ ボイス 九州 カポエラ ビオトープ 縄跳 包装 ソフト 感染症 ケーブル インフルエンザ バイオリズム 戯曲 天体 喜劇 地球 人形劇 生態系 ハンド ジーンズ 衛星 フラダンス 白地図 計算化学 茶道 フット 年金 船舶工 免疫学 フード 生活習慣病 映画史 スクエア 化学工学 ストリート 環境工学 タップ 機械工学 泌尿 棚田 弓道 四国 水族館 フラメンコ 昆虫 医用生体 上場 バイアスロン

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.vclwwr.com/blog/mt-tb.cgi/843

About

2008年07月22日 13:26に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「和紙文化の成熟 -江戸時代-」です。

次の投稿は「劣化」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35