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      <title>シンプルライフスタイル</title>
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      <description>最新ニーズ!さぁ、あなたらしいライフスタイル、今からここで探してはみませんか?</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 11 Dec 2009 02:49:01 +0900</lastBuildDate>
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         <title>三兵戦術</title>
         <description><![CDATA[17世紀初期、スウェーデン国王グスタフ・アドルフは銃兵や砲兵の軍事的な将来性に注目し、テルシオを大幅に改良して三兵戦術を確立した。

発射速度を向上させて銃剣を装着した小銃を装備した歩兵を六列以下の横隊を間隔を横にとって戦闘正面に対して広く配置した。騎兵部隊と砲兵部隊はこの歩兵部隊の間隔に配され、また全体としては部隊の両翼に騎兵の主力を置いた。こうして歩兵、騎兵、砲兵が共同作戦行動を行うことが出来るような戦闘教義を開発した。これは近代横隊戦術の原型であり、現代の戦闘教義にも影響を与えている。

この三兵戦術はナポレオン・ボナパルトによってより高度に高められた。

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第一次世界大戦においては機関銃などを用いた陣地防御が強力に実行されるようになり、長大な横隊を展開し、戦場機動は停滞するようになった。そのためハインツ・グデーリアンはフラーの『機甲戦』を研究し、強力な陣地防御を突破する戦闘教義として電撃戦を研究開発した。その内容としては、まず戦闘隊形を縦隊を応用して銃弾のような形状にした銃弾陣を考案した。この銃弾陣の先端に当たる部分に戦車部隊を配置し、その背後に自動車化した歩兵部隊を追随させた。さらに実際の運用においては急降下爆撃部隊による戦術的航空作戦で戦車部隊の進攻を火力支援を行わせた。これは戦車の機動力と打撃力を十分に発揮する戦闘教義であり、1939年にドイツ陸軍がポーランド侵攻する際に用いられ成功した。

これは後にイスラエル国防軍の研究開発によってエア・ランド・バトルという戦闘教義に昇華することとなる。]]></description>
         <link>http://www.vclwwr.com/2009/12/post_77.html</link>
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         <pubDate>Fri, 11 Dec 2009 02:49:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 自動車の灰皿</title>
         <description><![CDATA[大衆車を含む一般向けの自動車が標準的に灰皿を備え付けるようになって久しいが、マツダ・ペルソナは例外的にオプション装備とする事で話題を集めた。最近は軽自動車などでは灰皿を装備していないことが多い。運転者の中には、灰皿を装備していない自動車でカーショップで売られているコップ型の灰皿を愛用する人もいる。飲料類を車内で保持する「カップホルダー」に装着して使用する。すぐに火が消せるものが望ましい。

車内にはシガレットライターという自動車用のライターが装備されてきたが、灰皿とともに設置車両が減少している。しかしシガレットライターは「車内用電源ソケット（12/24V）」としても利用されるため、ライターの機能のみを取り除いてソケットを残している車両もある（日産・マーチ(K12型)など）。

日本では近年、ごみの分別収集などが厳格化したこと等に伴って、スタンド灰皿やごみ箱を置くと、却ってその場所に無秩序に大量のごみ等が捨てられるケースもあり、公衆衛生上問題であることから、自治体などによって撤去が進められているケースもある。これに似た状況は、1990年代より自動車専用道のサービスエリアやパーキングエリアに設置されたゴミ箱に家庭ゴミなどが大量に投棄されるようになった問題や、2000年代においてコンビニエンスストアの店頭ゴミ箱に家庭ゴミを放置されるなどの問題も見出される。
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また、灰皿を設置すると、その場所では頻繁に喫煙が行われ、吸殻自体が燃えて多量の煙を発生させるなど、煙源となってしまうため、悪臭や煙により周囲の空気環境を汚染し煙害を引き起こすなどの問題もある。

一般に言うところの公共施設やコンビニエンスストア・スーパーマーケット・ショッピングモールなどの一般に広く利用者を集める小売店や飲食店では、利用客等に入店前の吸殻処理による店内禁煙の遵守を促すため、出入り口付近の戸外に灰皿が設置されている店舗も見られるが、これら灰皿は特に用途は明示されていないため、喫煙所となっている場合も散見される。 ]]></description>
         <link>http://www.vclwwr.com/2009/11/post_76.html</link>
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         <pubDate>Mon, 30 Nov 2009 15:38:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>酒</title>
         <description><![CDATA[酒、お酒とは、
広義には、日本酒、ビール、ウイスキー、ワインなどのアルコールを含む飲料全般を指す。本項ではこれについて述べる。 
狭義には、特に日本酒（清酒）を指す。欧米では「Sake」が外来語として日本酒を指す言葉になっている。 
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酒（さけ）は、エタノール（酒精、エチルアルコール）が含まれた飲料である「お酒」という丁寧な呼び方もよく用いられ、「酒類」や「アルコール飲料」とも呼ばれる。また、ソフトドリンクに対してハードドリンクとも呼ばれることもある。なお西洋ではワインに相当する語彙が総称として用いられることがある。

日本の酒税法では、アルコール分を1%以上含む飲料と定義され、酒税の課税対象となっている。そのためアルコールを10%以上含み江戸時代には酒であったみりん（本みりん）は、調味料として使用される場合でも酒税の課税対象となる。
製造方法や原料等は多種多様だが、原材料から発酵によってエチルアルコールを生成することで共通している。エチルアルコールは人間の不安感・抑うつ感を抑える向精神性物質で、酒の製造および販売は、多くの国において法律（日本では酒税法や未成年者飲酒禁止法）により規制されている。

また、近年では、ジュースなどとの誤認を防止するため、果汁を配合したチューハイやカクテルなどの容器の前面に「お酒」と表記されたり、缶入りビールやチューハイなどの上部に点字で「おさけ」などの表記がされるようになっている。]]></description>
         <link>http://www.vclwwr.com/2009/11/post_75.html</link>
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         <pubDate>Thu, 26 Nov 2009 15:27:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>投資金額が巨大化している機関投資家は</title>
         <description><![CDATA[投資金額が巨大化している機関投資家は、市場に対して自らの要求を突きつけるようになっており、市場はこの機関投資家の要求への対応を迫られているのである。加えて機関投資家の要求に沿うように取引のスピード、匿名性、コストでの効率化などを実現した私設取引システムPTS:proprietary trading systems（なお伝統的取引所に対抗するシステムとしての側面が強調されるときはPTSと呼ばれるが、同じシステムについて高度な情報技術システムの側面を強調するときは電子取引システムECN:electronic communication networks と呼ばれることがある）の登場と成長は、既存の取引所に脅威となり、取引所の側の変革を促すように作用したのである。

取引所による市場の独占や様々な規制は、先進資本主義国で独占禁止法制の例外として容認されていたが、すでに述べたように機関投資家（具体的には年金、保険、さまざまなファンドなど）は、このような取引所の独占が果たして効率的な市場を実現しているかについて疑問を提出するようになった。このような不満を受ける形で、アメリカでは1970年代にまたイギリスでは1980年代に、取引所の独占を否定する市場改革が実現した。このうち1986年にイギリスで行われた改革は「ビッグバン」（参照ビッグバン (金融市場)）と呼ばれるもの。日本で1997年から1998年にかけて行われた市場改革は、このイギリスの改革をもじって「日本版ビッグバン」と呼ばれる。このような市場改革がPTSの登場をもたらし、市場改革のスピードをさらに上げることを既存の取引所に迫っているのである。
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なお、日本の店頭市場は現在（2004年12月以降）消滅している。これには以下のような経緯がある。]]></description>
         <link>http://www.vclwwr.com/2009/11/post_74.html</link>
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         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 01:35:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>痛風</title>
         <description><![CDATA[痛風（つうふう）は、高尿酸血症を原因とした関節炎を来す疾患。名称は、痛みが風が吹くように全身を移動する（痛みの悪風に中（あた）る意）ことから命名された。

痛風における関節炎は、関節包内に析出した尿酸の結晶に対する炎症反応である。従って、高尿酸血症がその原因の一つであることは間違いない。ただし、高尿酸血症の患者で実際に痛風をおこす患者はごくわずかである。そこで、痛風を起こすことになる直接の原因は別にあるとする考え方も存在する。米国で、高尿酸血症の患者に尿酸値を下げる薬を処方しないのはその考え方に基づいている。実際、痛風は高尿酸血症の治療薬によって急激に尿酸値が低下したときにも起こることがある。
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患者の90%以上が男性。最近の疫学的研究によると、アルコールは痛風のリスクを高めるが、特にビールは最もリスクが高い。また、蒸留酒は少し高く、ワインは飲んでも痛風のリスクを高めない。尿酸とはプリン体と呼ばれる物質の代謝産物であり、プリン体を多く摂取すると高尿酸血症、さらには痛風の引きがねとなると考えられる。肉のみならず魚に含まれるプリン体も痛風のリスクを高めるが、野菜に含まれるプリン体（豆類に多い）は高めない。また、砂糖の多いドリンクを週に5?6杯飲む場合やフルーツジュースの摂取も痛風のリスクを増大させる。ただし食事による尿酸値の変動は極めて微量であり、尿酸値の高い低いは生体の代謝機構が関与している。食事によって痛風の発作を予防することは極めて困難である。近年、高尿酸血症に関わる遺伝子が各国（含む日本）で発見されている。]]></description>
         <link>http://www.vclwwr.com/2009/10/post_73.html</link>
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         <pubDate>Sat, 31 Oct 2009 03:43:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>鶴崎踊</title>
         <description><![CDATA[鶴崎踊（つるさきおどり）は、大分県大分市鶴崎地区に伝わる盆踊り。400年以上の歴史を有する大分県を代表する盆踊りであり、1982年12月17日に国の選択無形民俗文化財に選択されている。毎年8月の旧盆直後の土・日曜日に、本場鶴崎踊大会が開催される。

鶴崎踊には、ゆっくりとした優美な『猿丸太夫』（さるまるだゆう）と、動きが速く軽快な『左ヱ門』（さえもん、左衛門とも）との2種類の踊りがあるが、現在では、主に『猿丸太夫』が踊られる。これらの2種類の踊りのうちでは、『左ヱ門』の方が歴史が長く、古くは『三つ拍子』と呼ばれていた。

永禄3年（1560年）、酒色に溺れ国政を顧みない豊後国国主大友義鎮（大友宗麟）に諫言する機会を設けるために、家臣の戸次鑑連（立花道雪）が京都から舞子を呼んで踊らせたのが『三つ拍子』の起源であると伝えられる。
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一方、『猿丸太夫』は、江戸時代におかげ参りで伊勢に詣でた鶴崎の町人が、宝永年間に流行した『伊勢踊』を覚えて帰ったものが定着したのではないかと推測されている。

他地域においては『猿丸太夫』のことを「鶴崎踊」と呼ぶことがある。このことは『猿丸太夫』が鶴崎から県内各地に広まったことを示す。『左ヱ門』は各地各様に伝承されており、鶴崎の『左ヱ門』が入って来る余地はなかったが、『猿丸太夫』は踊り方も難しいことから特別扱いされ、盆踊りが特に盛んであった昭和30年代までは県内各地で盛んに取り入れられた。]]></description>
         <link>http://www.vclwwr.com/2009/10/post_72.html</link>
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         <pubDate>Tue, 20 Oct 2009 15:41:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>勤務医（きんむい）とは、病院などの医療施設において</title>
         <description><![CDATA[勤務医（きんむい）とは、病院などの医療施設において雇用されている医師・歯科医師のこと。

一般的に常勤医師と非常勤医師に区分けされるが、ここでは常勤医師について記述する。

開業医と異なり、多くの勤務医は入院患者を有する病院勤務であるため、当直と呼ばれる通常の日常勤務とは別に存在する夜間勤務が加わってくる。総合病院等では各診療科ごとに当直医が存在することもあるが、中規模・小規模の病院の勤務医の場合、一人の当直医が様々な診療科の夜間診療を行う場合も多い。更に入院患者が急変した場合も主治医が責任を持って対処するケースが殆どであり、いつ何時呼び出されるとも判らない24時間拘束状態といっても過言ではない。

特に産婦人科や小児科等、常勤医が少ない診療科の場合、一人の医師に対する入院患者の割合が多く、月に何回も当直を行わなければならない等過激な勤務実態となっているのが現状である。

 勤務 [編集]
勤務内容は外来診療と入院診療の二つに大別される。

勤務時間は一定の時間が定められてはいるが、大抵の場合時間内に終わることはなく、過酷な労働時間となっている場合も少なくない。

ある内科医の一例（40歳台） 
　　午前　?　午後　?　夜間 
月：外来　?　検査 
火：検査　?　病棟　?　当直 
水：外来　?　病棟 
木：研究日 
金：検査　?　外来 
土：病棟　?　病棟 
日：休日 
ある外科医の一例（40歳台） 
　　午前　?　午後　?　夜間 
月：手術　?　手術 
火：研究日 
水：手術　?　手術 
木：外来　?　外来　?　当直 
金：手術　?　手術 
土：病棟　?　病棟 
日：休日 

<a href='http://fagesfb.kbevet.info/'>頭痛</a>
<a href='http://gwyaza.spyoad.net/'>オーパーツ</a>
<a href='http://ub93hu.qbjvjf.com/'>社交ダンス</a>
<a href='http://hyf7rja.epjjjg.com/'>惑星</a>
<a href='http://bpuxmgr.xhomai.org/'>ラフティング </a>
<a href='http://fpeecn.xflqmm.net/'>爬虫類</a>
<a href='http://e3h9b6.wbbvqa.net/'>キャンプ</a>
<a href='http://89k9wke.caaepi.org/'>流鏑馬</a>
<a href='http://gcnbmcb.qmayaw.com/'>犬ぞり</a>
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<a href='http://wxyxbe.shop-syokai.com/'>日本の建築</a>
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<a href='http://nkbeyt.yaserareru.com/'>江戸の歴史</a>
<a href='http://ckcbrc.ehpfcf.org/'>湯・茨城</a>
<a href='http://urbzzc.upcebd.biz/'>湯・山口</a>
<a href='http://peedak.hppnxp.info/'>安土桃山時代</a>
<a href='http://ymbiey.jxicmj.info/'>湯・長崎</a>
<a href='http://fzetcg.fhhijf.net/'>裁判所について</a>
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<a href='http://zyihds.kcixgh.info/'>カラオケ・ばんばん</a>

※外来：外来診療

※病棟・検査：入院患者の回診等に加え内視鏡や血管内治療等の検査、処置を含む

※研究日：元々勤務しながら大学院等で研究する医師のために設置されたものが、現在では一般的に他院での診療すなわちバイトを行っている場合が多い。通常大学病院等では正規の給料はそんなに高いわけではなく、当直や外勤にて生活費を稼ぐのが通例

インターネットの利用者増に伴ない、転職やアルバイト探しにインターネットを利用できるようになった。

 問題 [編集]
勤務時間は一定の時間が定められてはいるが、過酷な労働時間となっている場合も少なくなく、疲弊して退職するケースがよく見られる。 またその状況に対し病院の設置者を不当労働行為で告発したケース（愛知県新城市民病院）や未払いの時間外労働の賃金を請求する訴訟（奈良県）が起こされることもある。

近年、勤務医の不足が目立っている。特に指摘を受けているのが、産婦人科医・小児科医・脳神経外科医の勤務医が不足しているのが問題になっている。特に、都心から離れた僻地などを中心に、この勤務医不足から産婦人科や小児科が閉鎖されることが多くなり、大きな社会問題と化している。

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         <pubDate>Sun, 21 Jun 2009 08:32:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>加熱した刀身を水などで急激に冷やす</title>
         <description><![CDATA[土置き 
加熱した刀身を水などで急激に冷やす「焼き入れ」の準備として、平地用、刃紋用（刃文用）、鎬地用の3種類の焼場土（やきばつち）を刀身に盛る「土置き」を行なう。平地に平地用の焼場土を均一に薄く塗り、刃紋に筆で刃紋用焼場土を描く。最後に刃紋から棟までを鎬地用焼場土を厚く盛る。鎬地の焼場土を厚くすることで、焼き入れでの急冷時に刃側はすばやく冷やされ十分に焼きが入り、棟の側は比較的緩慢に冷えるために焼きはそれほど入らなくなる。焼きによって容積が膨張しながら硬くなり、日本刀独特の刃側が出っ張った湾曲を生む。棟の側は膨張が少なく硬度より靭性に富んだ鋼となり硬いが脆い刃側の鋼を支える機能を担う。 
焼き入れ 
通常、刀匠は焼き入れの時には作業場の照明を暗くして、鋼の温度をその光加減で判断する。土置きした刀身を火床に深く入れ、先から元まで全体をむらなく800℃程度にまで加熱する。加熱の温度は最も重要であり、細心の注意を払って最適の加熱状態を見極め、一気に刀身を水槽に沈め急冷する。刀身は前述の通り水の中で反りを生じ、十分な冷却の後に引き上げられ、荒砥石で研がれ焼刃が確認される。その後、刀身は炭の火焔にあぶられて「焼き戻し」が行なわれる。これが「合取り」（あいとり）と呼ばれる作業である。「合取り」を行うことによって、刃に適度な柔軟性を与える。反りは横方向にも少し生じるので木の台で小槌を使い修正する。なかごも焼きなまして形を整える。 
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焼き入れにより、刀の表面にはマルテンサイトと呼ばれる非常に固い組織が現れる。マルテンサイトの入り方によって、肉眼で地鉄の表面に刃文が丸い粒子状に見えるものを錵（にえ）又は沸（にえ）と呼び、一つひとつの粒子が見分けられず細かい白い線状に見えるものを匂（におい）と区別する。 
水以外にも、油で焼きを入れる事などが他の刃物類では有り、日本刀の場合では戦中の軍刀などで行われた事が有るが、現在では油で日本刀に焼きを入れる事が行われる事は少ないと思われる（注！文部科学省の定める現代日本刀の定義は、あくまで水焼きである。油焼きは銃刀法違法となる）。油で焼きを入れると急冷しないため刃切れ等の失敗は少ないが、柔らかい鋼組織となり、良く切れず、切れもちしない。また、全て匂い出来となる。刃文に冴えを出せず斬れ味は別（斬れないし、切れもちがわるい）として、美術工芸品を志向する現代刀には不向きだからである]]></description>
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         <pubDate>Tue, 02 Jun 2009 10:55:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>李氏朝鮮</title>
         <description><![CDATA[李氏朝鮮（りしちょうせん、1392年 - 1910年）は、朝鮮半島の最後の王朝。李朝（りちょう）とも言う（李王朝の意）。高麗の次の王朝。

現在の大韓民国（だいかんみんこく）では、李氏朝鮮が統治していた時代を「朝鮮時代」（ちょうせんじだい）、李氏朝鮮の王室を「朝鮮王朝」（ちょうせんおうちょう）と言う。

1392年に高麗の武将李成桂（太祖）が恭譲王を廃して、自ら高麗王に就いたことで成立した。李成桂は翌1393年に中国の明から「権知朝鮮国事」（朝鮮王代理、実質的な朝鮮王の意味）に封ぜられ、国号を朝鮮と改める。明から正式に朝鮮国王として冊封を受けたのは太宗の治世の1401年であった。

日清戦争で日本が勝利したことにより、日本と清国との間で結ばれた下関条約は朝鮮に清王朝を中心とした冊封体制からの離脱と独立をもたらした。これにより朝鮮は1897年に国号を大韓帝国（だいかんていこく、通称・韓国）、君主の号を皇帝と改めた。しかし、これ以後日本の強い影響下に置かれることとなり、韓国の主権は次第に日本に接収されてゆく。そして1910年8月の日韓併合条約調印によって日本に併合され、ここに李氏朝鮮は消滅した。

正式の国号は朝鮮國（ちょうせんこく）。

高麗王位を簒奪して高麗王と称した太祖李成桂は、即位するとすぐに権知高麗国事と称して明に使節を送り、権知高麗国事としての地位を認めてもらう。

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明より、王朝交代に伴う国号変更の要請をうけた李成桂は、重臣達と共に国号変更を計画し、新王朝の国名に「朝鮮」と「和寧」の2案を挙げ、明がこれに応えて李成桂を「権知朝鮮国事」に封じたことにより朝鮮を国号とした。ちなみに和寧と言うのは李成桂の出身地の名であり、現在では国号の本命ではなかったとの意見が多い。

朝鮮半島には衛氏朝鮮などの朝鮮を国号に持つ王朝がかつて存在したので、日本ではそれらと区別する為に「李氏朝鮮」あるいは「李朝」と呼ぶことが多い。学術的には日本でも近年「朝鮮王朝」という呼び方が広まりつつある。

韓国では、「李氏朝鮮」「李朝」と言う名称は植民地史観に基づくものとされるため、国内では一般的に使用されていない。通常、李氏朝鮮が統治していた時代は「朝鮮時代」、李氏朝鮮の王室は「朝鮮王朝」と呼ぶ。古代に存在した朝鮮の国号を持つ国は古朝鮮と呼び区別している。中国においては日本と同様「李朝」という用例が見られる。朝鮮民主主義人民共和国では歴史教育の場で封建統治者を批判する時に限ってのみ「李氏朝鮮封建統治輩」「李朝封建国家」という言葉を使用している。

1897年、清の冊封体制からの離脱・独立の後に国号を大韓帝国と改称した。その略称は韓国である。

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         <link>http://www.vclwwr.com/2009/04/post_69.html</link>
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         <pubDate>Thu, 30 Apr 2009 10:13:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>スウェーデン＝ノルウェー</title>
         <description><![CDATA[スウェーデン＝ノルウェー（スウェーデン語: Svensk-norska unionen, Unionen mellan Sverige och Norge, ノルウェー語: Unionen mellom Norge og Sverige）とは、1814年から1905年に存在したスウェーデンとノルウェーの連合王国である。このとき両王国は、キール条約、ノルウェーの独立宣言、スウェーデンとの短い戦争、1814年8月14日のモス協定、および11月4日のノルウェー憲法改正を経て、一人の君主のもとでの同君連合として結ばれていた。同じ日にノルウェー議会は国王にスウェーデン王カール13世を選んだ。

スウェーデンとノルウェーは過去に2度連合王国を形成していた。それは1319年から1343年の間および、デンマーク人によってカルマル同盟の王に選ばれたオルデンブルク家のクリスチャン1世に対抗した、1449年から1450年の間である。

 連合法 [編集]
1815年8月6日に国王の裁可を得た連合法は両国に異なった形で履行された。ノルウェーでは、同法はRigsaktenとして知られる憲法の一部であり、スウェーデンでは同法はRiksaktenとして知られる一般法の諸条項のまとまりである。ヨーロッパ全域で多くの領土の変化をもたらしたウィーン会議においても、このノルウェーとスウェーデンの連合は議論されなかった。フェロー諸島、アイスランドおよびグリーンランドのノルウェー領はデンマークに残された。

 ノルウェー人の不満 [編集]
新たな連合にノルウェーは不承不承参加した。当時の文学において、ノルウェーの歴史と文化が賛美されたのはその一つの表れである。ノルウェー農村文化は、スウェーデンによって強いられた連合に対する民族主義的な抵抗の焦点と象徴としての役割を担った。ナショナリズムの感情の成長は、スウェーデンに対する政策のみならず、内政にも影響を及ぼした[3]

Formannskapsdistriktとして知られる地方自治体の形成が、1837年1月14日に議会ストーティングによって可決され、カール14世ヨハンが署名された。同法によって、ノルウェー地方自治政府の承認が行われた。これはノルウェーにとって重要な政治的段階での一つであった。[4]ノルウェー憲法によって必須とされたこの法律は、それぞれの教区（ノルウェー語：prestegjeld[5]）が行政区分(formannsskaps distrikt)を形成することを可能にした。これによって、ノルウェー国教会の教区が行政上の区分となり、1837年には373のformannsskapsdistriktが設立された[6]

農村部への自治の導入は大きな政治的分岐点であった。1837年の法令は町と農村の両方に同じ制度を与えることとなった。それは町にとっては取るに足らない出来事であったが、農村社会とノルウェーのナショナリズムにとっては大きな前進であった。[3]

 連合の解消 [編集]
ノルウェーで連合による不満が高まるにつれ、議会は満場一致で1905年の6月7日にその分離を宣言した。このノルウェーの一方的な行動はスウェーデンからの戦争の脅迫という問題に直面した。が、8月13日の国民投票 は368,208 対 184という賛成多数によって議会の決議を確認した。カールスタードで交渉が持たれ、9月23日にスウェーデンとの合意によって相互は総動員を停止した。両国の議会は10月16日には『連合法』を取り消し、スウェーデン国王オスカル2世は彼のノルウェー王座に対する主張を放棄した。10月26日にはノルウェーは独立した王国として認識された。

ノルウェー議会はデンマークのカール王子を空席のノルウェー王につけるという議決をし、国民投票で王制が承認された後、カールはそれを受諾した。1905年11月25日、彼はノルウェーにやってきてホーコン7世として即位した。

 新王朝 [編集]
関連項目: カール14世ヨハン (スウェーデン王) 
カール13世は虚弱で子供がいなかった。彼は後継者にアウグステンボーのクリスチャン・アウグスト公を選び、養子とした。クリスチャン・アウグスト公はノルウェーの副王と、1808年から1809年のスウェーデンの侵攻に対しての抵抗の成功の間、ノルウェー陸軍の総司令官を務めてきた。公のノルウェーでの大変な人気はスウェーデンのノルウェー獲得計画に有利に働くと考えられた。加えて、公はロシア帝国のスウェーデン侵攻を抑え、両国間の領土問題を平和的に解決する事に関して前向きな姿勢であった。公はスウェーデン皇太子として名前をカール・アウグスト・アウグステンボーと変えた。しかし、この新しい皇太子は1810年の5月28日に怪死を遂げた。カール13世は次の後継者にフランスの元帥ベルナドッテを選んだ。養子となったベルナドッテは1810年の11月5日、三階級(Estates of the realm)の尊敬を受けた。

新皇太子は即座にスウェーデンで最も人気がある権力者となった。老王の衰弱とスウェーデン枢密院の不和によって、政府と特に外交のほぼ全体を手中に収めた。彼は当時のスウェーデンの保守派にとって最も敵対的な大胆な政策として、フィンランド大公国放棄を決定した。彼はロシア帝国が決して自発的に大公国を放棄しないであろうということを知っていたし、仮に、フィンランドを再征服しても、スウェーデンが恒久的にそれを保持することができないことをも知っていた。しかし、ノルウェーの獲得がフィンランド喪失を補うに違いないであろう。ベルナドッテ─―今では皇太子カール14世ヨハンとして知られる─―は反ナポレオン勢力についていくためにフランス第一帝政に忠実なデンマークを、そしてノルウェーを懲罰的に攻撃することがスウェーデンの利益にかなうと論じた。

フランス皇帝ナポレオン1世は当然ベルナドッテの態度に不審を感じたが、最初はベルナドッテはナポレオンの命令に従っていた。1810年11月13日、このようにしてスウェーデン政府はグレートブリテンおよびアイルランド連合王国に宣戦布告する事を強いられた。しかし同時にスペンサー・パーシヴァルの下にある英国政府は、スウェーデンは自由に動く事はできず、そしてこの宣戦布告は単なる陽動に過ぎないという事を極秘裏に知らされた。しかし、ナポレオンの要求は次第に耐えかねるものとなり、結果的に1812年のフランス軍によるポメラニア占領で最高潮に達した。スウェーデン政府はこれに対応するために、1812年4月5日、ロシアのアレクサンドル1世との間にサンクト・ペテルブルグ秘密協定(en:Treaty of Saint Petersburg (1812))を締結した。3万人を対仏大同盟の為にドイツに送る代わりに、スウェーデンのノルウェー獲得を承諾するという内容であった。ナポレオンはあわててフィンランド、全ポメラニアおよびメクレンブルクのスウェーデン領有を認めるかわりに、スウェーデンがロシアと敵対する事を要求してきた。

スウェーデン国債の部分的拒否と保守的な新聞条令が注目される、エーレブルー議会（1812年4月?8月）はスウェーデンに一般的な徴兵制を導入し、その結果、皇太子は彼の野心的な政策を実行する事ができた。1812年5月に皇太子はロシア／オスマン帝国間の和平調停を行った（ブカレスト条約）。ロシアがフランスに対して全ての武力を行使できるようにするために。そして7月18日エーレブルーでは、一方の英国側ともう一方のロシア、スウェーデン側の間で講和条約が締結された。

これら2つの条約は実質的にナポレオンに対抗する新しい連合の礎となった。そして1812年ロシア戦役の勃発を受けて、1812年8月30日、Åbo（オーボ）で開かれたアレキサンダーとカール14世ヨハンとの会議によって批准された。

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         <pubDate>Wed, 15 Apr 2009 10:06:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>栃・若時代</title>
         <description><![CDATA[初対決がいきなりの大勝負、次の対戦も水入りの末二番後取り直しと、栃錦との取組は常に大熱戦であった。技の打ち合いとしのぎ合いで激しく土俵を動き回る両雄の姿はたちまちファンを魅了し、当時登場したテレビの魅力を発揮するのにもふさわしいものであった。

初土俵が遅かったこともあって、番付面では常に栃錦が上を行っており、大関、横綱とも、つねに惜しいところで栃錦のために星を落として逃してきた。一方の栃錦にとっても何度も全勝や優勝を阻まれた相手である。お互いに横綱となってからも、この最大のライバルと常に名勝負を展開、特に年六場所となった1958年以降は毎場所のように二人で優勝を分け合い、戦後最初の黄金期である「栃・若時代」を実現する。現在でもこの2人で築き上げた一時代に対する評価は高くこれを上回るものはまだない（朝潮、大内山など強くて個性的な力士が多数居た事も含めて）と考える人も多い。

1959年5月場所、初日から14連勝の栃錦を千秋楽に下して優勝決定戦にもちこみ、逆転優勝。これは史上初めてのケースだった。

1960年3月場所では、ともに14連勝同士で千秋楽に対戦。これも史上初となる横綱同士による千秋楽全勝対決を寄り切りで制して、初の全勝優勝を達成。当時この取組は「相撲史始まって以来の世紀の決戦」といわれた。その前夜、若乃花は映画館へと向かった。中に入るとやけに大きな体をしたのがいる、頭に髷があったのでもしやと思ったら栃錦だったという。後日談として、この時の映画は若乃花は「西部劇だった」、栃錦は「ドイツの恋愛映画だった」と、証言が食い違っている。一説にはジョン・ウェインの「アラモ」だったのではないかとされている。

栃・若はともに優勝10回、全勝1回、連勝記録24、直接の対戦でも若乃花の15勝19敗（うち1敗は前述の1956年9月場所の不戦敗）とほぼ互角だった。大関昇進までは11勝が最高だったが、大関昇進以後皆勤した場所は全て二ケタの勝ち星を残し、大関時代の勝率が.785、横綱時代には.794と地位が上がるにつれて強みを増していった。

しかし、忘れてはならないのが、同時代に横綱を張った朝潮の存在である。1956年3月場所、最初の優勝決定戦進出の際に、関脇だった朝汐（当時）に敗れてから、微妙なところで朝汐と縁があった。1958年11月場所には、12勝1敗1分で迎えた千秋楽、13勝1敗の大関朝汐と対戦、勝てば3連覇と、（結果的に）全6場所制覇をなしとげるところだったが、敗れてしまう。1958年9月場所は初の全勝優勝を目指し千秋楽に朝潮と対戦したが敗れてしまい、優勝こそ既に決まっていたが夢の全勝は阻まれた。1959年5月場所には、千秋楽に逆転を可能にしたのは実は13日目に若乃花が朝潮に敗れて1敗となったからだし、1960年3月場所の全勝対決も、朝潮が途中休場したために両者の対戦が千秋楽になったためである。影の存在を強いられた朝潮あってこそ、栃若時代も際立ったのだ。

そんな「土俵の鬼」と云われた若乃花が引退を決意したのは1962年1月場所、関脇だった栃ノ海に負けた相撲であった。倒れそうになったら足を出して負けた方がましと考えるほど土俵で倒れることを極端に嫌っていた若乃花が、栃ノ海の見事な連続技（蹴手繰り・巻き落とし・突き落としを一瞬のうちに繰り出す）で土俵中央で転がされたのだった。「何しろ、それまで土俵の真ん中でこけたことは無かったからねぇ。それをやられたんで、こりゃいかんと思った」と若乃花は語ったといわれる。


 主な成績 [編集]
幕内在位：57場所（うち小結3場所、関脇8場所、大関10場所、横綱26場所） 
幕内通算成績：546勝235敗4分55休　勝率.699 
引分が減少した戦後の力士の中にあって4分けは多い部類に入る。そのうち3度までが出羽錦との取組であり、残り1度は前述の延べ17分15秒もの大相撲を取った千代の山戦である。 
横綱通算成績：254勝66敗1分54休　勝率.794 
年間最多勝（1957年設立）：1958年（75勝14敗1分） 
幕内最高優勝：10回（全勝1回） 
三賞：殊勲賞2回、敢闘賞2回、技能賞1回 
金星：6個（羽黒山2、東富士2、千代の山2） 
各段優勝：序二段1回（1947年11月場所）、三段目1回（1948年6月場所

 引退その後 [編集]
引退すると年寄二子山として花籠部屋から独立、この際に師匠花籠とは連れて行く弟子について話をつけていたのでついて行きたいと志願しても連れて行けない弟子数名を泣く泣く突き放したともいう（その中にのちの龍虎がいた）。部屋での指導の厳しさは大変なもので、稽古の時間になっても起きない弟子がいれば布団を剥がして起きるまで竹箒で殴り、それでも起きなければ布団が赤くなるまで殴りつけたという。親方としてはまだ若かった頃は自らもまわしをつけて稽古土俵に降りて指導をしたこともある。一方で糖尿病を患った隆ノ里に対し、まだ幕下以下の力士であった頃から糖尿病治療食のメニューを認めるというきわめて異例な計らいを行う等、弟子思いの一面もあった。

実弟である大関貴ノ花が横綱北の湖と優勝決定戦の末に初優勝（1975年3月場所）した際、当時まだ審判部副部長であったが、高砂審判部長（元横綱朝潮）のはからいで、優勝旗授与の代役をまかされた（公式には、高砂の発熱によるものとされていた）。

1976年理事に当選すると、かつてのライバル春日野理事長は二子山を重用し、両国新国技館建設の頃は、春日野理事長、二子山理事長代行として相撲協会を引っ張り、幹部の栃・若時代と呼ばれたこともある。

両国国技館が完成すると、春日野は停年まで余力を残して、あっさり相談役に退き、二子山に理事長を禅譲した。出羽海一門が何人も就任した理事長に二所ノ関一門のしかも傍流の二子山が理事長になったことは画期的なことだった。理事長としての業績は、土俵の美を追求して立合いの正常化に努め、「待った」の制裁金導入（後に廃止）や行司に「手をついて」と掛け声させたことが特筆される。
クライマックスは理事長最後の場所で甥であり孫弟子にあたる貴花田が初優勝、実弟大関貴ノ花の初優勝の時のはからいと違い、理事長として堂々と自らの手で天皇賜杯を孫弟子に授与することができ、「夢のまた夢」と語って理事長の有終の美を飾った。停年後は相撲博物館館長に就任するが、1996年9月に所得税の申告漏れを理由に辞任し、相撲界から去った。
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現役時代のライバルが、還暦前後で次々逝去する中で、無事停年を迎えた。弟子として手をかけた末弟貴ノ花に先立たれてしまったが、横綱経験者として鏡里を抜いて長寿第2位となった。今後は初代梅ヶ谷の持つ横綱最高齢記録（83歳）を更新できるかが話題になるだろう。

長男を亡くした後から霊友会に入信しており、他の花田一族も信徒であるという
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         <pubDate>Tue, 31 Mar 2009 11:36:02 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>東山 (京都府)</title>
         <description><![CDATA[東山（ひがしやま）は京都盆地の東側にある山の総称である。またその山麓の地域を指すこともある。

北は比叡山（京都市左京区、滋賀県大津市）から南は稲荷山（京都市伏見区）までとするのが一般的である。狭義には、比叡山を含めず山中越の南の大文字山（京都市左京区）から南を指すこともある。

「東山」とは一つの山系の名ではなく、京都の中心部から見て東に見える山を指す。したがって、他の山と鹿ヶ谷で隔てられている吉田山が含まれる一方、比叡山の北に連なる比良山系の山は含まれない。また大文字山の東にあり京都市街地から頂を確認することが難しい如意ヶ岳も含まれないことが多い。

「東山」の呼称は古くは平安時代にも用いられたことがあるが、一般的になったのは室町時代以降である。

主な山 [編集]
北から順に記す。なお一つの山が複数の名をもつことがある。また一つの山名が場合により異なる山を指すこともある。

比叡山 
瓜生山 
吉田山 
大文字山 
如意ヶ岳としばしば混同されるが、別の山である。ただし古くは大文字山のことを如意ヶ岳とも呼んだ。 
粟田山 
華頂山（知恩院山） 
円山 
霊山 
鳥辺山 
清水山 
阿弥陀ヶ峰 
今熊野山 
恵日山 
稲荷山 
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東山三十六峰 [編集]
東山の山々を総称して、「東山三十六峰」（ひがしやまさんじゅうろっぽう）とも呼ばれる。言葉の成立当初は、具体的に三十六の峰を擁するという意味ではなく、なだらかに連なる東山の山々を洛中から見て、おおよそ三十六ほどは連なっていようかと例えられたものであろう。

江戸時代後期の学者であり、東山の景観を好んだことで知られる頼山陽が、自らを「三十六峯外史」と号していたことからも、江戸時代頃には「三十六峰」の考えが知られていたものと推測される。江戸時代末期の「花洛名勝圖會」では、「東山三十六峰」の言葉を見ることができ、これが「東山三十六峰」という言葉を記した、現存する史料としては最古のものとされる。この「花洛名勝圖會」には、「どの山々を指して三十六の峰と言っているのかは明らかではない」といった記述があり、「三十六峰」が具体的にどの山々を指しているのかまでは特定されていなかったようだ。

前述の通り、江戸時代以前には、「三十六峰」は具体的には特定されていなかったと考えられるが、近代以降、「三十六峰」を具体的に特定しようという試みも行われている。1936年の大阪営林局「東山国有林風致計画」においては、「東山三十六峰」の山名が具体的に記述されているが、これが、三十六の山名を羅列した史料としては、ほぼ最古のものであるとされる。しかし、ここで名前の挙げられている山名は、江戸時代前期に記された「雍州府志」における「山川門」の記述を踏襲したものにすぎず、実状にそぐわないものも少なくなかった。その後、1956年の京都新聞において、「三十六峰」を具体的に特定した記事が連載されることとなった。以降に刊行された書籍などでは、この連載記事により選定された「三十六峰」をもって「東山三十六峰」とすることが多い。「東山国有林風致計画」の選定、京都新聞の連載記事による選定では、両者で一部異なった山の名前が挙げられており、また、現在では「山」と呼ぶに値する頂の確認できないものもある。

「東山三十六峰」という呼称を使う場合、山科盆地からは確認できるが、京都市街地から頂を確認することが難しい花山、六条山といった山は三十六の峰に含まれないことに留意。

 地質 [編集]
東山は花折断層、鹿ヶ谷断層、桃山断層などの断層の活動により隆起してできた山である。浸食が進んでおり、明確な頂上をもたない山が多い。また西側の麓には扇状地が形成されている。

山体は主に堆積岩からなるが、比叡山と大文字山の間の山中越付近では花崗岩が貫入している。この貫入により、その両側の比叡山と大文字山の山頂付近は変成岩のホルンフェルスとなった。ホルンフェルスは硬く風化しにくいため、これらの山は東山の中でも高く目立っている。また山中越の峠から発する白川は、花崗岩が風化してできた白砂によって白く見えるためこの名がついた。

山麓と山上 [編集]
東山の山麓には多くの神社・寺院がある。その中には伏見稲荷大社、清水寺のように平安京よりも古い歴史をもつものもある。また山麓は平安時代から近代にかけて、京都の皇族・貴族や武士の保養地であった。特に足利義政の東山山荘（現慈照寺、通称銀閣寺）は有名である。現代ではこれらの寺社・庭園が、東山の景観とともに観光客の人気を集めている。


 山麓の神社・寺院 [編集]
北から順に記す。

曼殊院 
詩仙堂 
慈照寺（銀閣寺） 
吉田神社 
法然院 
永観堂 
南禅寺 
日向大神宮 
知恩院 
八坂神社 
高台寺 
京都霊山護国神社 
清水寺 
智積院 
泉涌寺 
東福寺 
伏見稲荷大社 

 その他の山麓の施設 [編集]
修学院離宮 
哲学の道 
円山公園 

 山上の神社・寺院 [編集]
延暦寺 
真正極楽寺（真如堂） 
金戒光明寺（黒谷） 
青蓮院将軍塚大日堂 

 その他の山上の施設 [編集]
大文字（五山送り火） 
東山ドライブウェイ 
将軍塚展望台 
京都大学花山天文台 

 東山を越える道 [編集]
京都から東の山科盆地・近江盆地方面へ向かうには東山を越えなければならない。これには以下のようなルートがある。

山中越 
左京区北白川から、瓜生山と大文字山の間の山中越を経て、大津市の志賀に至る。京都府道・滋賀県道30号下鴨大津線。志賀越の道とも呼ばれる。途中に比叡平の住宅地があり、比叡山頂に向かう比叡山ドライブウェイが分岐する。 
日ノ岡越 
東山区粟田口（蹴上）から、日ノ岡を経て山科区御陵に至る。京都府道143号四ノ宮四ツ塚線。旧東海道（現三条通）であり、地下を京都市営地下鉄東西線が通る。かつては京阪京津線が三条通の路上（峠の部分は三条通に接した南側の専用軌道上）を走っていた。また琵琶湖疏水もほぼこのルートに沿っている。 
東山トンネル 
国道1号（五条通）、東海道本線、東海道新幹線はいずれも東山区南部からトンネルで東山を抜ける。トンネルの名はすべて「東山トンネル」である。国道1号東山トンネルは渋谷街道（京都府道116号渋谷山科停車場線）と重複している。国道1号東山トンネルの北側にある歩行者用トンネルがかつての渋谷街道のトンネル（花山トンネル）である。 
滑石越 
東山区今熊野から南東方向に東山を越えて山科区西野山に至る。京都府道118号勧修寺今熊野線。醍醐道とも呼ばれる。極めて細い道である。 
稲荷山トンネル 
伏見区深草の鴨川東出入口から、稲荷山トンネルを経て山科区西野山の山科出入口に至る。阪神高速8号京都線（新十条通）の一部である。 
大岩街道 
名神高速道路は稲荷山の南、大岩街道（滋賀県道・京都府道35号大津淀線）を通って山科盆地に入っている。このルートは、伏見街道（または大津街道）の一部である。また東山トンネル開通前の東海道本線はこのルートを迂回していた。 
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         <pubDate>Tue, 17 Mar 2009 09:05:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アディンのデルトラ建国以降に海から渡ってきた</title>
         <description><![CDATA[ドール族 
ドールに住む人々。アディンのデルトラ建国以降に海から渡ってきた。黄金色の肌をしている。魔女テーガンの呪いにより嘆きの湖に住む生き物に変えられていた。族長はナニオン。 
プリューム族 
ピラ人系統。プリューム島に暮らす部族。ダークという怪物に毎年、生け贄を捧げている。安住の地を求めて、7人のプリューム族が地上へ旅に出たが、二度と戻らなかった。笛長はウォロン、後任はノルズ。ピラの笛の吹き口を渡してくれた。 
オーロン族 
ピラ人系統。真実を求める者たちと、幻想を求める者たち二派に分かれた。真実を求める者たちはいかだ集落で、幻想を求める者たちはオーロン島で暮らしている。いかだ集落の住民は手に刺青をしていて、水泳が非常に得意。大ウナギをペットのように操る。オーロン島の笛長はオーリス。ピラの笛の中心を一時期だけ貸してくれる。 
ケラス族 
ピラ人系統。ケラス島に暮らす部族。アリスという金髪の娘の子孫の血が混じっている者が何人かおり、金髪の持ち主がいる。ヒルを餌にしてツバサウオを釣っている。笛長はティラル。ピラの笛の先端をデルトラのベルトと一時期交換してくれる。 

 街
デル 
デルトラ王国の首都。主にデル族が暮らしている街。丘の上にデル城があり、街の周りは城壁で囲まれている。デル城付近に処刑台があり、鐘で招集された市民に処刑の一部始終をまざまざと見せ付ける。海に近く、昔は他国と盛んに貿易をしていたが、影の王国によるデルトラ占領に伴い、港は閉鎖された。夜間外出禁止令が敷かれ、多くの建物に影の大王の焼き印が捺されている。リーフとバルダの出身地。最後の南の歌姫はデルの城の中のチャペルに隠されていた。 
トーラ 
デルトラ王国の西、トル川沿いにある街。1つの大理石を魔力でくり抜いた、とても綺麗で優雅な街。デルトラの副首都であると同時にデルの姉妹都市。トーラ族の魔法で守られており、街の出入り口にあるトンネルには、悪い感情(怒り・憎しみ・嫉妬など)をすべて消し去る魔法が働いているため、盗賊や影の憲兵団による略奪行為の被害は全くない。中央広場にそびえる炎の大岩には、デルトラ王室に永遠の忠誠を誓う言葉が刻まれている。 
ララディン 
ララド族の住む街。マナスの故郷。焼きレンガの建物が並び、広場の中央には泉が湧いている。ララド族は影の憲兵団の目から逃れるため、高度な建築技術を生かして街の下に巨大な地下都市を作り、そこで暮らしている。 
ドール 
ドール族の住む街。黄金の街という意味。黄金の塔をはじめ美しい街並みをしているが、魔女テーガンの嫉妬で呪いをかけられてしまった。その悲惨な光景から「嘆きの湖」と呼ばれている。 
チュルナイ 
9人の清浄委員ネズヌクが厳格な法律により支配している街。街はいつも清潔に保たれているが、そのために外部の者からは奇妙に見える様々な儀式が執り行われている。訪問者を歓迎しない。街の掟を破ると厳しい処罰が待っている。衛生環境・食料事情は他の街と比較すると大変良好。 
リスメア 
うごめく砂の近くにあるメア族最大の街。店や屋台が立ち並び、デルトラ中から大勢の人が集まる栄えた街である。大道芸人の離れ技も街に来る人を楽しませている。毎年「リスメア競技大会」が開かれている。影の王国によるデルトラ占領以前に、影の大王に仕組まれた盗賊の襲撃に遭い、多数の難民を出した。現在は人口も戻り、見かけ上は活気を取り戻したかに見える。 
川合い村 
トル川とはばひろ川の合流地点にある村。ジョーカーがレジスタンスへの入団を勧誘したこともあるほど勇敢な人たちが住んでいた。しかし、盗賊の襲撃に遭い、村は廃墟と化した。 
ベタクサ村 
デル本道沿いにある浮浪者の村。レジスタンス東の隠れ家がある。村にはゴミが溢れかえり、悪臭が漂う。 

 魔境
沈黙の森 
デルの北東にある森で、リーフ達がジャスミンと出会った場所。森は「一の森」「中の森」「果ての森」の3つに分かれ、森の中心部は「闇の中の闇」と呼ばれ、命の百合が咲いている。トパーズが隠されていた。 
嘆きの湖 
かつては美しいドールという街だったが、魔女テーガンの呪いにより廃墟と化した。湖の中心には、うなだれた女性のように見える嘆きの岩がそびえている。ルビーがあった。 
ネズミの街 
デルトラ王国中央の平原に位置し、はばひろ川沿岸にある街。街全体が一つの建物のような構造をしている。かつては平原族が住み、ヒラという名前の栄えた街であった。影の大王の策略によりネズミが大繁殖し、ペストも流行したため、ネズミ捕りの助言に従い平原族は街を捨てざるを得なくなった。アニメではラット・シティとなっている。オパールが発見された。 
竜の巣（東の歌姫）と死の島（西の歌姫）を結ぶ直線と影の門（北の歌姫）とデル（南の歌姫）を結ぶ直線の交点に位置し、4人の歌姫が全員倒された時に作動する影の大王の最後にして最強のトラップが仕掛けてあった。 
うごめく砂 
リスメアの北部にある赤い砂丘。砂が赤い理由は、怪物の犠牲になった者の屍が長い年月を経て変わったためである。砂漠の中心には、怪物の犠牲者の遺骨や貢ぎ物として認められた物が積み上げられてできた「死の塔」があり、砂漠に迷い込んだ者は大いなる力によってその場所へ引き寄せられる。ラピスラズリが隠されていた。 
恐怖の山 
デルトラの北西で影の王国に近い場所にある。小人族が住む。山肌には、するどい棘の生えた針葉樹ブーロンの木が生い茂る。伝説の動物キンの生息地。エメラルドがあった。 
魔物の洞窟 
トル川の河口付近、「銀の海」に面したところにある洞窟。怪物グルーが棲む。壁には乳白色の液体が流れ、立ち止まるものを塗りこめてしまう。アメジストが隠されていた。 
いましめの谷 
深い霧に包まれた谷。ガラスの宮殿に住む谷の番人が、ダイアモンドを求める人間にゲームを持ちかける。古の誓いを破り、流浪の民となったトーラ族が迷い込んだ。 
骸骨山 
怪物グラナスが生息する。トパーズの竜の洞窟の奥に、秘密の海への入り口がある。 
竜の巣 
デルトラ最東端、ブルーム村の近くにある。デルトラを蝕む「東の歌姫」が隠されている。 
影の門 
デルトラ最北端、影の王国との国境にある。デルトラを蝕む「北の歌姫」が隠されている。 
死の島 
デルトラ最西端、血の百合島の隣にある島。デルトラを蝕む「西の歌姫」が隠されている。 

アイテム
デルトラのベルト 
宝石の解説：谷口節 
デルトラ王国初代国王であり鍛冶屋でもあったアディンが創ったベルト。王国領内に住む七部族が持つ宝石（トパーズ、ルビー、オパール、ラピスラズリ、エメラルド、アメジスト、ダイヤモンド）を填めることでその力を発揮する。 
デルトラのベルトに並ぶ宝石の正しい順番は、ダイヤモンド、エメラルド、ラピス・ラズリ、トパーズ、オパール、ルビー、アメジストの順番。（Diamond、Emerald、Lapis lazuli、Topaz、Opal、Ruby、Amethystと頭文字をとるとDELTORAになる）この状態で、王家の直系がベルトを身につけると力を発揮する。 
デルトラの書 
デルトラ建国の歴史と、7つの宝石の持つ魔力について記されている。ジャードがデル城の図書室で読み、城を脱走する際この本を持って逃げた。いましめの谷にあるガラスの宮殿にも一冊置いてあった。 
リーフの剣 
リーフが16歳の誕生日に父親ジャードから貰ったもの。ジャードが作ってきた中で最高の出来らしい。 
リーフのマント 
リーフが16歳の誕生日に母親アンナから貰ったもの。特別な布で出来ており、このマントで身を隠すと姿を消す事が出来る。アニメではテーガンの魔法を消散させる効果もある。 
ジャスミンの短剣 
ジャスミンの父親の形見。柄にクリスタルがはめ込まれており、普段使用する短剣と予備の短剣を持っている。アニメではナイフと言っており、予備はもっていない。 
命の百合 
黄金の騎士ゴールが守っている百合。その花蜜を器に一杯飲めば永遠の命を得る。数滴でも瀕死の怪我人を回復させることができ、旅路で大いに役立った。 
マジック・ブレッド 
トムの店で売っている品物。水を加えるととたちまちふくらみパンになる。はばひろ川沿岸でトーストにして食べた。 
ウォーター・メーカー 
どんな水でも飲み水に変えてしまう不思議な薬。原作で使用する場面は無いが、アニメでマジック・ブレッドを清潔な水に浸すために、はばひろ川で汲んだ水にこの薬を加えた。 
シャボン玉パイプ 
光り輝くシャボン玉が暗闇を明るく照らす。ネズミの街での探索で使用した。 
火おこしビーズ 
ビーズに衝撃が加わると炎があがる。マジック・ブレッドを焼くときやネズミを退治するときに使った。 
水食い虫 
トムの店のおまけ。川などの水のあるところに投げると、水晶の柱が立ちその柱が水を吸い上げる。説明書きより注意書きの方が長く、扱いには充分注意が必要である。 
女王バチのアップルドリンク 
老婆の経営する果樹園で作られている飲み物。リスメアでは競技大会の観客や出場者に、デル城では衛兵や曲芸師に配られていた。 
木彫りの小鳥 
リスメアで開かれた「鳥と勝負」というゲームに負けたとき貰える景品。大きさは宝石とほぼ同じ。うごめく砂の砂嵐でジャスミンが落とし、リーフがひろい死の塔でリーフがラピスラズリを手に入れる際にはめられた。 
夢の泉の水 
リーフ達が夢の泉で飲み、水筒に汲んだ魔法の水。良心の持ち主が飲むと、魂が体を離れ、見たい場所や会いたい人のところへ行けるが、悪心の持ち主が飲むと、瞬く間に木に変わってしまう。リーフが怪物ゲリックを倒す際に使用した。 
火ぶくれ弾 
影の憲兵団が携帯している武器。中身は怪物ゲリックの猛毒で出来ている。 
金の矢じり 
小人族が忠誠の証としてリーフたちに謹呈した金色の矢じり。ベタクサ村に小人族の代表を呼ぶため、黒い鳥に託しその合図とした。 
女王バチの蜂蜜 
果樹園の老婆がレジスタンスに秘密裏に供給している蜂蜜。女王バチのアップルドリンクよりずっと貴重で、傷を癒し、痛み止めになる。 
くさいキャラメル 
リーフがルーカスの店で購入したポリパン用のキャラメル。人間の口には合わない。 
皮のベルト 
バルダがルーカスの店で購入したベルト。このベルトでデルトラのベルトを隠し、デインにデルトラのベルトの存在を知られないようにした。 
エンドン国王の遺書 
ガブリ草原近くの石小屋で見つけた遺書。小屋には男女と乳児の骸骨があり、その脇の小箱に入れてあった。トーラ族に見捨てられ、妻子に先立たれた国王の絶望の念が綴られていたが、バルダの鋭い眼力で偽物と見破られた。 
ジャリス族の軟膏 
グロックが持っていたガブリ草の毒に効く灰色の塗り薬。製法は不明。ガブリ草原で負傷したリーフ達が使用した。 
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ピラの笛 
現在影の王国がある地域に存在したピラという国を邪悪から守っていた縦笛。笛長と呼ばれる名手が吹き、平和を維持してきた。しかし、次期笛長を決める投票で3名の候補者が同点という事態に陥り、魔法使いによる説得で笛を3つに分解することになり、3つの部族に分断してしまう。それによってピラは闇の支配に落ち、住んでいた人々は部族ごとに笛の部品を持って、デルトラの地下にある秘密の海（広大な地下湖）に逃げ込み、そこにある島に暮らしている。現在はリーフ達の手によって元の姿に戻っている。『デルトラクエストII』の第3巻で、リーフ達が影の王国から脱出する際に危機を救った。 
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         <pubDate>Sun, 01 Mar 2009 11:57:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>天使禁猟区</title>
         <description><![CDATA[『花とゆめ』（白泉社）にて1994年15号から2000年22号まで連載されていた。主人公とヒロインとの禁じられた恋を主題にしているが、異世界における天使や悪魔達の攻防、心理を重厚に描き、ダーク・ファンタジーとして昇華されている。ドラマCDおよびOVAでも展開されている。海外でも非常に評価は高く、世界中で売り上げを伸ばした。日本だけでも1000万部を突破した。
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無道刹那は実の妹である紗羅を愛してしまっている16歳の少年。ある日刹那は、地獄からきた邪鬼（イヴル）たちに女天使アレクシエルの生まれ変わりだと告げられる。自らの宿命や禁断の愛に悩み、ついには手首を切ることで自殺を図ろうとするがザフィケルに諭される。母親は2人を離そうとするが、吉良先輩の支えもあり、ついに紗羅と結ばれる。だがその幸せは長く続かず、ロシエルの策謀で紗羅はロシエルに利用されたキリエによって殺されてしまう。

その結果刹那は有機天使として覚醒する。その際キリエは消滅しそれを止めようとしたロシエルの部下カタンも巻き添えを受ける。だが、ロシエルはこの世で最も高貴な汚物、あらゆる業（カルマ）を背負い続ける自分のことを、純粋で無垢に慕ってくれるカタンに、嘘でもいいから自分の事を美しいと言って、自分自身を欺かせて欲しかった。そのため、ロシエルはチップを用いてカタンを生かそうとする。

刹那は紗羅に再び会うため、仮死状態となり死者の魂が集まる星幽界（へディーズ）へ旅立つ。そこで自らが殺した加藤故と会った。そこでキリエの魂を持ち紗羅の顔を持ったドールと出会い、彼女と戦ったが、その際加藤の魂は消滅しかける。だが、古の時間魔法で加藤の魂を保持させた。その後ウリエルと戦い彼を正気に戻らせた後に、彼女の魂があった部屋に連れて行かれたものの、そこにはもう紗羅の魂はなく天界に連れ去られた後であった。その後加藤の精神の中に入り彼の魂を開放させ、加藤の魂を蘇らせる。

刹那は地上に戻ろうとするがボイスが刹那の魂と肉体を結ぶ七支刀を抜いてしまったため肉体が死んでしまう。加藤は刹那を地上に返すため自らを犠牲にしようとするがウリエルは彼の魂に再び植物の種から作った生体を与え生かす。その時ニドヘッグ（廃竜）に男性達に暴行されたライラという女性に、自分は男達に純潔を奪われたと虚偽の訴えをされ、処刑されたが憎んでいない、貴方は少しも汚れてなんかいない、今でも愛していると伝えて欲しいと頼まれる。その後、刹那はアレクシエルの身体に戻る事になる。

その混乱の最中、九雷はベリアルの陰謀によりルシファーの花嫁にされかける。そしてその結婚とはゲヘナ（地獄）の崩壊を防ぐための生贄にされる事であった。自らに生贄にされる純潔さのないベリアルは、自らを罵るルシファーへの歪んだ愛情から多くの処女を生贄に捧げてきたのであった。九雷をおしとどめようと刹那はゲヘナへと向かうが、地獄は崩壊しかけていた。だが、紫羅九音が自らを犠牲にし地獄の崩壊を食い止めた。ベリアルはその時死にたがっていたが、彼女を冷酷に愛するアスモデウスが助けていた。

一方、紗羅はセヴォフタルタの針がジブリールの肉体から外されたのとともに、その肉体に戻り刹那の肉体を蘇らせようとし、その力を持つラファエルに協力しジブリールとしての力を発揮し刹那の肉体を蘇らせていた。だがその後、兄と通じた罪を問われ天界で幽閉される。そして自らの肉体に戻った刹那は紗羅を取り戻し、地球崩壊を食い止めるため至高天の神の塔（エテメナンキ）へと向かう。

登場人物
天使や悪魔の設定はあくまでこの物語における設定であり、一般のものではない。登場人物の多くはその時その時に別人になり、生きているか死んでいるか微妙な時もあり、男性なのか女性なのかなどもはっきりせず、複雑に絡み合った状態となっている。非常に複雑であり概念も独自であるが、それがこの漫画の特徴でもある。

 物質界（アッシャー）
無道 刹那（むどう せつな） 
声：野島健児 
堕天使アレクシエルの魂を内包している少年。「選ばれし真の救世使」であり、アレクシエルの転生した姿である。単純だが底抜けに明るく、強烈なカリスマ性を持っていると言われる。 
実の妹である紗羅を強く愛しており苦しむ。紆余曲折を経て、彼女と結ばれることになるが、その矢先に紗羅が死んでしまったため、紗羅を蘇らせるため、時間の止まった地球を救うため、戦うことになる。 
紗羅の魂を追ってへディーズに行くときは仮死状態になったが、ボイスが（刹那の肉体を仮死状態にする機能がある）七支刀を抜いたため、「刹那」の肉体が死んでしまい、一時、女天使であるアレクシエルの肉体に戻っていた。ラファエルやジブリールの手により自らの身体に戻った後は、アニマ・ムンディと行動を共にする。 
戦いの当初は、紗羅を愛し、紗羅を蘇らせる事だけにこだわっていたが、その身勝手な行動によって多くのものを傷つけていたことを悟り、救世使として少しずつ成長していく。 
ロシエルの毒に右目を犯されてしまったため、自ら右目を潰した。後に治療を受けるが視力は戻らず、眼帯をつけているシーンが多くなる。 
アニマ･ムンディと共にセヴォフタルタの館を急襲した際に朔夜と再会するが、朔夜はルシファーとして覚醒しロシエルと行動を共にしており、大きなショックを受ける。だが救世使として成長した刹那は七支刀をルシファーの力から離し自らのものにし、その際に右目は再び開き、茶髪だった髪が金髪になる。そして刹那は全ての決着をつけるためエテメナンキへと向かった。 
無道 紗羅（むどう さら） 
声：川澄綾子 
刹那の実の妹。兄を愛しているが周囲からは軽蔑されおかしいと思われ苦しむ。キリエの策略の際に刹那をかばい命をおとす。 
四大天使の1人ジブリールの生まれ変わりであり、メタトロンがサンダルフォンに言われジブリールの針を抜いた事でジブリールの身体に戻る。天界ではラファエルと会い彼と協力し刹那の身体を蘇らせた。 
最初は刹那と自分のことしか考えておらず、一度脱走を試み刹那と出会うが、彼女の刹那との再会はさまざまな犠牲の上に成り立っているものだった。ザフィケルの卑怯だという言葉と、リルのことを考え、脱走を止めることになる。孤高離宮に監禁され、セヴォフタルタの策略により、実の兄と結ばれた罪で天界裁判にかけられることになる。 
裁判ではラファエルが薬を用い、紗羅は口が利けなくなってしまう。しかしラファエルは紗羅に対する想いからセヴォフタルタを裏切り、口を利けるようにした。さらにラファエルは紗羅の肉体を蘇生させる。だが、ラファエルは彼女を実際に愛しており、彼女を独占したい一心で紗羅を一室に監禁する。 
監禁されていた一室に入ったサンダルフォンに子供を産まされようとするが、それは未遂に終わる。だが、紗羅の悪夢はサンダルフォンに食われており、紗羅は想像妊娠状態となる。この後、紗羅は刹那が刹那だと分からなくなる。 
想像妊娠状態となった彼女は自らの醜い面を見せ、狂気的な面が多くなる。九雷と会い、彼女に激しい敵意を見せる。サンダルフォンは残留思念となり復活を狙い、紗羅の手で多くの天使を殺しラファエルらの下から脱出。紗羅をエテメナンキへと向かわせる。 
ラファエルがエテメナンキに向かおうとする彼女を止めようとしたが、笑いながら紗羅は大勢の天使を殺害。紗羅に戻り純粋になったように見せながらラファエルを騙し針で大怪我を負わせる。さらに紗羅は彼を殺そうとするがバービエルが庇い彼女は瀕死の重傷を負う。 
紗羅は天国への門へと瞬間移動し、さらに空間を歪ませ天国への門を通り抜け、神性界へと入る。 
吉良 朔夜（きら さくや） 
声：子安武人 
刹那の悪友であり先輩。だがその正体は伝説の魔剣七支刀御魂剣（ななつさやみたまのつるぎ）である。元は普通の人間であったが、7歳の時交通事故に会い、その際に七支刀と取引をし同化した。現在の刹那の事は出来の悪い弟のように思っている。不知火という刀を持つ。 
もともとは堕天した地獄の王ルシファー（天使時：ルシフェル）の転生した姿であり、七支刀に魂を封印され、アレクシエルの愛剣として使用されていた。ロシエルの血をあびたため不滅の精神体となり、幾度となく人間の体から体に乗り移りながらアレクシエルの魂を見守り続けてきた。ロシエルの血によりなかなか死ななかったが、だんだんとその効果は切れかけていた。また少しずつルシファーの記憶がだんだんと蘇ってきていた。 
朔夜との約束から親に愛されようとしないが、実は父親を愛している。幼少期の朔夜は物語の最後まで絡み続ける。 
女をよくとっかえ、まともに愛されたがっていない。煙草をよく吸う。加藤故を殺害した罪を、刹那の身代わりに背負う。 
彼がロシエルの手により死んだ瞬間に七君主（サタン）は全壊を防ぐため魔王の本体を捨て天界と地獄を繋ぐ楔を切り、七層の大地ごと大転移を行い天界に体当たりしたため地獄の上二層と天界の下二層が砕けた。 
加藤 故（かとう ゆえ） 
声：うえだゆうじ　矢尾一樹（ドラマCDの形成界編） 
刹那の高校の先輩であり、吉良の悪友の一人。アシッド（LSD）やE（エクスタシー、MDMA）などの薬物をよく服用していた。サバサバした性格で、キレるのも早ければ立ち直るのものも早い。煙草をよく吸う。母親の不義の子で、義理の父親が「早く死ぬように」と、故という名前をつけた。父親に虐待され、強姦はしなかったが5つ年上の姉の冴（さえ）に襲い掛かったりした事もある。後に父親は死んだが、通夜にも行かなかった。 
ロシエルのチップに冒されてしまった人間だが、刹那に殺されたことによって救われた。後にヘイディーズで再会し共に戦い、刹那の眷族になることで過去の妄執を断ち切り、自らの運命と戦うため刹那と行動を共にするようになる。刹那の魂を地上に返したり、ゲヘナ皇国へ行き刹那の死体を蘇らせるのに協力したりする。 
朔夜がロシエルの手により死んだ後は彼から不知火を譲り受ける。 
斉木 翠雀（さいき るり） 
声：永島由子 
紗羅の友達だった。「天使禁猟区」のゲームに夢中になった彼女は、みるみる美しく人を惹きつける妖しい魅力に満ちていく。最終的に殺害されるが、最後の力で紗羅を助ける。 

炎の祭壇（ゲヘナ）
いわゆる地獄であるが、第一層のみには邪鬼（イヴル）という、天使にも悪魔にも属さない者たちが住んでいる。彼らは自然霊（竜）を崇めており、龍主上（ドラゴンマスター）のみが神竜を使役することを許されている。長年天使たちと休戦協定を結んでおり、平和に暮らしていたが、天使軍の裏切りと虐殺に遭いほとんどが死んでしまった。現在は九雷が中心となって国の再興を目指している。ちなみに邪鬼たちは関西弁で話す（訛りらしい）。地獄の最下層は「子宮（シオウル）」と呼ばれる。

九雷（くらい） 
声: 宮村優子 
ゲヘナ皇国の第14皇女。銀糸の髪に青い瞳。邪鬼で唯一の神竜使いで龍主上（ドラゴンマスター）である。少女らしい無垢な心の持ち主であり、それゆえに神龍が従っている。 
かつて地獄の第三層（アナグラ）に追放されたが、帰ってきたときには皇族がほぼ全員殺されていた。その際、神に反旗を翻したアレクシエルと行動を共にし、彼女に心酔する。 
刹那に淡い恋心を抱いているが、そのため紗羅には心の底では嫌われている。 
紫羅九音（あらくね） 
声： 松本梨香/OVA版浅野まゆみ 
九雷と同じゲヘナ皇家の血を引く者。男性でありながら女性のような振る舞いをしている。九雷のよき相談相手であるが、その正体は皇位を狙う反逆者だった。 
従兄妹という事になっているが、実は九雷の兄であり、父王により九雷の身代わりにされ、反逆者らにより殺されかけた過去を持つ。その時ベリアルに促され部下となり、王妃の姉の子を殺し彼に成りすましていた。 
ボイス 
邪鬼の生き残りの一人。ノイズの双子の弟。九雷に恋心を抱いており、恋敵でもある刹那に敵対心を抱いていた。そのため刹那が仮死状態になっている時、七支刀を抜こうとした。結果的に意図したわけではなかったが、間違って抜いてしまい九雷の怒りを買って幽閉される。だが、有機天使の起こした奇跡を目撃し彼の信奉者となる。しかしその後、紫羅九音の裏切りに気付き、殺され、形見であるムーンパールの指輪を奪われる。 
ノイズ 
声: 野田順子 
ボイスの双子の姉。一時期ベリアルの魔術によって魔物（ビースト）にとりつかれた。弟の死をきっかけに髪を切り、彼を殺した犯人に復讐を誓う。 
ルシファー 
4枚の羽を持つ闇の魔王。元は天使で、ミカエルとは双子の兄弟。 
「絶対悪」という役割を果たす為に生まれ、天界を裏切り第一次天地大戦を引き起こした。後に創生神の手で邪剣＜七支刀御魂剣＞に魂と記憶を封印されていた。その後アレクシエルと出会い、彼女の愛刀となる。アレクシエルが神への反逆の罰として「永遠に転生を繰り返す」という刑を受けることになった際も彼女とともに転生を繰り返し、最終的に吉良朔夜に宿ることになった。 
朔夜に宿っていた際に一度死に、地獄の崩壊を招くが、ロシエルの手により蘇る。その後はロシエルと行動をともにし、ロシエルに操られているように見せながら創世神を倒そうとする。 
創世神により闇の王と定められた運命に抗おうとしてもがいているのだが、表面上は冷酷で歪んだ性格に見える。ミカエルのことは本当に嫌っているわけではないのだがあまり仲は良くない。 
義の国（エデン）で刹那がなくした折れた不知火を持つ。 
ベリアル 
声: 沢海陽子 
傲慢（プライド）を司る七君主（サタン）。ベリアルは「無価値」の意であるが、本人は無価値を通り越し「有害」を及ぼす事をモットーとしている。自称「いかれ帽子屋（マッド・ハッター）」。妬み、破壊、患難、捕囚、欠乏、混乱、荒廃の7つの悪徳を愛し、ベリアルの唇からはそれらが生まれる。 
かつては天使でラファエルの副官として力天使の地位にあった。天界にいた頃から非常に淫らであったが、そのことを機械のような声で罵ったルシフェル（後のルシファー）に何故か心酔し、彼と共に堕天した。その言動に惑わされがちだが、心の底では強くルシファーを求め愛している。 
生まれた際、薬を用いて、自らの身体が女性化するのを防いだ。そのために肉体が女性化していなく、実質男でも女でも無いため子供を身篭ることも出来ない。だが実は非常に美しい。だが、その顔を道化の化粧で隠しており、背も高く声も低いため、事実上男性にしか見えない。右足の太ももには蝶の刻印の図形（シジル）が付けられている。 
アスモデウス 
淫欲（ルスト）を司る七君主（サタン）。山羊の頭を持つ。淫らであるが、性に関して冷酷な感情を持っている。ベリアルに冷淡な愛情を抱いている。 
アスタロト 
怠惰（スルース）を司る七君主（サタン）。１匹の蛇を媒介として生み出された双子。自らの身体の中に双子の妹のアスタロテの魂を内包してる事で精神は非常に狂気に満ち溢れいつもギリギリの所で正気を保っている。自分より劣っているのに体を共有している妹を常に憎み、その狂気が血を好む残虐な男にした。神の実験により今の姿になったため、誰よりも「神」を呪っている。本編では書かれていないが髪は染めた金髪である。アスタロテが表に出ている時は、アスタロトは黒い蛇に封印される。 
アスタロテ 
アスタロトの双子の妹でアスタロトと身体を共有している。そのため子供が産めないが、子供を食らう事でその欲求を満足させようとしている。兄に疎まれている。アスタロトが表に出ている時は、アスタロテは白い蛇に封印される。アスタロテ・アスタロトは男性の人格が現れた時は男の体となり、女性の人格が現れた時は女の体となっている。 
バルベロ 
声: 笠原留美 
憤怒（ラース）を司る七君主（サタン）。かつてはバルという名でありミカエルの部下であったが、第一次天地対戦の時ルシファーを庇い、死の淵に立つがルシファーが助ける。自称ルシファーの最初の妻。他の悪魔達との間に子供を儲け、それをルシファーとの子だと公言している。 
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         <pubDate>Wed, 11 Feb 2009 09:08:47 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>百式 (ガンダムシリーズ)</title>
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 機体解説
機体諸元 百式 
型式番号 MSN-00100 
所属 エゥーゴ 
建造 アナハイム・エレクトロニクス社 
生産形態 試作機 
頭頂高 18.5m 
本体重量 31.5t 
全備重量 54.5t 
ジェネレーター出力 1,850kW 
スラスター総推力 74,800kg 
センサー有効半径 11,200m 
装甲材質 ガンダリウムγ 
武装 60mmバルカン砲×2
ビームサーベル×2
ビームライフル
クレイ・バズーカ
メガ・バズーカ・ランチャー
トリモチランチャー 
搭乗者 （メインパイロット）
クワトロ・バジーナ（シャア・アズナブル）
ビーチャ・オーレグ
モンド・アガケ
（一時的に搭乗）
アポリー・ベイ（小説版）
ジュドー・アーシタ　 
グリプス戦役時においてビーム兵器は既に標準装備であり、シールドを用いても防ぐのが困難な状況下にあった。そこで百式には「機体の軽量化に加え、機動性及び運動性の向上によってビームを回避（対応）する」という案が採用された。 回避行動、機体の軽量化においてシールドは不要になり標準時はシールドは装備されていない。 また、機体の基礎案からしてみれば必要ではないが、実験機という側面も持っていたため、後述の耐ビーム・コーティングも採用されている。耐ビーム・コーティング機体の使用において最も重要なのは、ビームを受けた後に傾いた機体を安定させる姿勢制御能力に長けた人物が必要であり、クワトロ大尉が選ばれた一因とも言われている。

この機体の最も特徴的なものとして金色の外装があげられる。これは耐ビーム・コーティングとしての効果を持つエマルジョン塗装の一種とされ、一説には資源衛星で偶然発見された特殊材料を調合し生成された皮膜材が用いられているとも言われている。ただし、放送当時の1/100、1/144スケールで発売された本機のプラモ解説書にはプラスチック・カラーコーティングと記述されており、後の設定変更である。そのカラーリングから戦場であまりにも目立つ事、そして施工する際のコストや技術的な理由など複数の要因から百式と系列の量産機以外には採用されなかった。ティターンズのパイロットからはその機体色から「金色」とも呼ばれた。

兄弟機であるΖガンダムが姿勢制御バーニアを少なくする代わりにメインロケットの出力と可動範囲の増大による直線的な加速力を重視しているのに対し、百式は逆に全身に22か所も配置された小型の姿勢制御バーニアによる旋回性と操舵性重視の構造になっている。Ζ計画では直線加速重視のΖガンダム、操舵性重視の百式、全身に大出力ロケットを分散させて加速と旋回の両立を図ったΖΖガンダムの三機種が完成している。

ガンダムタイプのモビルスーツ（MS）ではあるが、デュアルカメラアイを持たないことにされている資料もある。曰く、代わりにImage Directive Encode（IDE）システム（画像管理型符号化装置）と呼ばれるセンサーを採用しており、精密照準時などには赤く発光する走査パターンが見られる、というものであり、確かにそうした描写はある。しかし、TV版のキュベレイによってカメラシールドが破損させられた描写のみならず、劇場版『Ζガンダム』でもデュアルアイがはっきりと描かれた場面が存在するため、それをスモークシールドで隠した結果の誤認とも推測される。

サンライズ監修ビジュアルブック『ガンダムMSグラフィカ』では、クワトロ大尉が搭乗した一号機と第一次ネオ・ジオン戦役に投入された二号機が存在したとされている。一号機の開発主任M・ナガノ博士が二号機の開発に関わっていないこともあり、対ビーム・コーティングの皮膜剤の性能低下やピーキーな操縦性が見直され、幾分デチューンされ性能が落ちたとする記述が存在する。

 開発経緯
エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「プロジェクト・ゼータ」（Ζ計画）で開発されたアナハイム製ガンダムの一機。MSA-099リック・ディアス（γガンダム）の次に開発されたため、開発コードδが与えられ、δガンダム（デルタガンダム）が百式にも当てられるようになった。しかし、本来のデルタガンダムは可変型MSの方である。また本来、型式番号は099の次なので100が予定されており、名称もそれに併せ、開発主任のM.ナガノ博士により「百年使えるモビルスーツ」という願いを込めて百式と名付けられた。しかし結局、型式番号は博士にとっての最初のプロジェクトのためにMSN-001とするべきという意見もあったため、博士の主張によりMSN-00100と付けられた。MSNのNはM.ナガノ博士のイニシャルであり、00100はMSN-100（MSA-100）とMSN-001（MSA-001）のダブルミーニングという事になった。しかし、5桁の型式番号は扱いにくく、本来の予定や機体名の影響からMSN-100と呼ばれる事が多かった。本機は何度か設計変更が行われているため、型式番号については諸説あり、判然としない。また、機体名称に伴い両肩に漢字の「百」がマーキングされた。ちなみに一年戦争末期にシャア・アズナブルが搭乗したMSN-02ジオングや、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するMSN-03ヤクト・ドーガとMSN-04サザビーとは無関係である。

当初は可変MSとして設計されていたが、複雑な変形を行わせようとしていたため、高いGが掛かった状態で変形すると胴体フレームに歪みが生じるトラブルが発生し、可変機としての開発は断念された。しかし、MSとしての機体ポテンシャル自体は高く、最終的に非変形の攻撃型MS百式として完成している。つまり、可変MSがデルタガンダムであり、百式は変形不可能なために再設計された機体である。そのため、可変機として設計された名残として、バックパックにフレキシブル・バインダーが装備されている。これはリック・ディアスのバインダーを改良したものであり、それ自体が可動肢として作動することで、機体の運動性を向上させている。後に開発されたΖプラスA1型にも同様のウイング・バインダーが採用され、その有用性が伺える。なおフレーム強度の問題は、後にエゥーゴが捕獲したガンダムMk-IIの優れたムーバブルフレーム技術を入手した事で解決し、Ζガンダムの完成へと結実する事になる。

なお、百式のバックパックは任意に着脱が可能であり、『機動戦士ガンダムΖΖ』第39話では、バインダーごとバックパックを敵機に向けて射出し、相手の意表をついたこともある。

百式はクワトロ専用機として配備される事を前提としていたため、彼の技量に合わせたピーキーな調整が施され、機体性能を100％引き出すには極めて繊細な操縦技術が必要とされた。派手な金色のビームコーティングに関しては、ナガノ博士の強い要望にパイロットであるクワトロ本人が理解を示したことで実施されたという。なお、百式は最終決戦にて大破の後、第一次ネオ・ジオン抗争期にアーガマへデチューンされた二号機が再配備されている。

武装
固定武装として頭部に60mmバルカン砲を2門、腰部にビームサーベルを2基装備している。携行武装としては主にビームライフル(標準出力2.8MW)やクレイ・バズーカを用いた。これらの武装はエゥーゴのモビルスーツで統一されており、リック・ディアスやネモ、ディジェなどと共通の規格である。

 メガ・バズーカ・ランチャー
百式の特徴的な武装としてメガ・バズーカ・ランチャーがある。これは機体とほぼ同じ全長のメガ粒子砲であり、それ自体にもスラスターが設置されている。

クワトロの要請などにより必要に応じてアーガマのカタパルトデッキから巡航形態で射出され、射撃の際には砲身と左足を掛けるステップアームが伸び、左右の手を掛ける部分が開き、百式本体に固定されて射撃形態をとる。

劇中では、百式の発進後にこのメガ・バズーカ・ランチャーが射出されると百式がステップアーム部分に手を掛け、発射時までこれを担ぐようにして戦いに赴くシーンが多かった。小説版ではこのランチャーの推力と百式の推力を合わせることでΖガンダムの推力と同等になるとされる。一撃で艦隊や巨大建造物を消滅させる程の圧倒的な出力を誇る反面、発射に必要なエネルギーをチャージするのに時間がかかる上、莫大なエネルギーを必要とし随伴機（レストアされたゲルググ）による再チャージを用いても連射が不可能という極端に扱いが難しい兵器だった。ただし劇場版ではメタスと連結させることで数回発射している。

ハマーン・カーンなどのニュータイプには、その危険性を先読みされ、率先して破壊されたことも多かった。

第一次ネオ・ジオン抗争では使用されなかった。しかし開発は更に進み、ハイパー・メガ・ランチャーやメガライダー、ΖΖガンダムのダブルビームライフルではより実戦的なものとなった。
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         <link>http://www.vclwwr.com/2009/01/post_63.html</link>
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         <pubDate>Sat, 24 Jan 2009 15:58:10 +0900</pubDate>
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